
はり治療院 睛聴

耳と眼専門の鍼灸院です!
耳鼻科、皮膚科などドクターに専門分野があるように、もちろん鍼灸師にも専門分野があります。耳と目の鍼を専門にしてから、臨床経験は13年を越えました。鍼未経験の方や、他院で効果がなかった方も安心しておまかせください。
睛聴について
私はセタガヤ治療室の佐藤信雄院長の下で目と耳の鍼を学びました。
鍼は自律神経を整えるという得意技を持っていますので目や耳の症状に効果があって当たり前なのです。
治療院の名称を「睛聴」に変更した理由はひと目で眼と耳を連想してもらうためです。
「睛」は画竜点睛の「睛」で瞳や眼球といった意味です。「睛明」という名前のツボがあり、そこから一文字を取りました。
一方「聴」は「聴宮」というツボから取りました。
聴宮は耳の治療で必ず用いる特効穴です。
ぜひ一度、目と耳の鍼を受けてみてください。症状緩和の一助になると思います。
当院が選ばれる理由
1、佐藤式鍼治療の継承者
2、耳と眼に特化した経験と実績
3、信頼できる技術力
目の鍼治療

緑内障

飛蚊症
耳の鍼治療

ぶどう膜炎

突発性難聴
突然、耳の聞こえが悪くなる病気です。耳が詰まったような耳閉感や、耳鳴り、めまい、吐き気等を伴う場合があります。片側だけに起こることが多いです。

メニエール病
激しい回転性のめまいと難聴・耳鳴り・耳閉感の4症状が同時に重なる症状を繰り返す内耳の疾患である。発症にはストレスが強く相関していることが分かっている。

低音障害型感音難聴
低音障害型感音難聴は、聴覚器官や聴覚神経における障害によって引き起こされる難聴の一種です。特に低音域の音に対する感度が低下していることが特徴です。
はり治療院睛聴の三宅です。この度は当院のホームページにたどりついていただいた皆様にご挨拶申し上げます。私は旧セタガヤ治療室の佐藤信雄院長に師事し、置鍼気功療法という耳と目専門の鍼治療を学びました。佐藤先生は2015年末でセタガヤ治療室を福岡県へ移転し、さとうのぶお鍼灸院として再オープンし、75歳の現在もなお現役鍼灸師として治療にあたっています。
私はセタガヤ治療室の閉院とともに新宿区四谷で独立しました。独立して早9年、佐藤式置鍼気功療法を継承し、耳と目にお悩みのある患者さんの治療に取り組んでおります。置鍼気功療法の効果は30年以上にわたり、多くに患者さんに支持されている現実が物語っているでしょう。

三宅さやか
Patient

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