
目の症状にお悩みの方へ
目のどんな病気病気や症状でも、皆さんが望んでいるのは
「寿命まで目をもたせる」ことですよね。
今より悪くしないこと、現状維持を続けていくことが
とても大切です。
そのために鍼治療を活用してください!
目の適応症状

緑内障
40代以上の5%、患者数は500万人を超え、日本人の失明原因1位である緑内障。ある調査によれば、緑内障が発見された人の86%が自分では気付いていなかったようです。定期的な検査と早期発見が重要です。
医学的なコメントは日本眼科医会のページをご覧ください。

飛蚊症
目の前に蚊が飛んでいるように見える飛蚊症。患者の8割以上は生理的飛蚊症で、重大な病気ではありませんが、非常に鬱陶しいです。西洋医学では積極的に治療しないため、悩んでいる人が多くいます。
医学的なコメントは日本眼科医会のページをご覧ください。
※ 日本眼科医会のページにリンクをお願いします

白内障
80才を超えるとほとんどの人が発症する白内障。最近は世界的に若年性の白内障が増えていて、パソコンやスマホの影響が少なくないと言われています。西洋医学と併用して、現状維持を目指しましょう。
医学的なコメントは日本眼科医会のページをご覧ください。
※ 日本眼科医会のページにリンクをお願いします

ぶどう膜炎
ぶどう膜は、虹彩、毛様体、脈絡膜で構成され、ここに炎症を起こすのがぶどう膜炎。合併症として、緑内障、白内障、網膜剝離等を起こす可能性があります。自己免疫疾患等目以外の病気から発症する場合もあります。
医学的なコメントは日本眼科医会のページをご覧ください。
※ 日本眼科医会のページにリンクをお願いします

円錐角膜
円錐角膜、または角膜乱形症とは、角膜の形状が通常よりも薄く、前後方に突出した状態です。これにより、視力が低下し、歪んだ視界や光のまぶしさなどの症状が現れます。加齢や遺伝的要因が関与しますが、角膜への外傷や摩擦、過度の眼のこすりなども原因となる場合があります。

眼精疲労
ドライアイや眼精疲労は、目の不調が全身に及び、自律神経失調症、睡眠障害、うつ病になる場合があります。PC、スマホが当然の現代において軽視できません。早い段階で日々のケアを始めることが大切です。
医学的なコメントは日本眼科医会のページをご覧ください。

はり治療院 睛聴
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-17
電話番号 080-4332-3849