セタガヤ治療室の治療について
(詳しくはセタガヤ治療室のホームページをご覧ください)
セタガヤ治療室は、佐藤信雄院長が東洋医学を基盤とした各種治療法を研究して築き上げた眼と耳の治療を主としていました。
佐藤院長は45年に及ぶ臨床経験から、全身の気の流れを調整することが、眼や耳の症状を改善する大きな鍵である事に気付き、試行錯誤の上症状ごとのツボの組み合わせを探り出しました。
そのツボに鍼を刺してから時間を置き、患者さん自身の気を巡らせる自気功を促すことで更なる効果があることがわかりました。これを「置鍼気功療法」といいます。
セタガヤ治療室の治療はここが違う!
1.眼と耳の治療を専門にしている
眼と耳の治療を専門にしている鍼灸院は多くありません。そのため多くの患者さんが訪れ、様々な症例に対応してきました。
2.症状別に鍼を刺すツボが決まっている
佐藤院長が開発した置鍼気功療法に従って、緑内障にはこのツボ、突発性難聴にはこのツボといった具合に、効果的な治療ができます。
3.長年の患者さんからの支持がある
世田谷で45年、眼と耳の治療を確立してからも20年以上、その間ずっと患者さんに支持していただいたことが、置鍼気功療法の効果を証明するのにもっともさかりやすいのではないでしょうか。